子どもたちのための教育改革を - 1.「生きる力」を育むゆとりとふれあいのある教育の実現をめざして-
2014/07/11
「生きる力」とは、基礎・基本の習得はもちろんのこと、今まで得た経験や知識をもとに、自ら課題を見つけ、判断し、行動できる力、学ぶ意欲も含めた総合的な力です。
「生きる力」を育むゆとりとふれあいのある教育を行うためには、学校・家庭・地域が手を携え、地域ぐるみの教育をすすめていく必要があります。
今、学校教育にのぞむこと
地域ぐるみで子どもの成長を支えるために
「わかる授業・楽しい学校」の実現をめざして
- 子どもたちの健やかな成長を願い、子どもたちを中心にすえた教育実践に職場ぐるみで取り組んでいます
- 保護者などの参加も得て、県教育研究集会を開催し、より開かれた教育研究活動の推進につとめています
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